この前も作ったばかりだけれど、またブリ大根を作ってみた。

今回はアラで作ったので、前のときより味が濃い気がする。

アラもたっぷり使ったのも効いているように思う。

本当は日本酒でも飲みたいところだが、諸事情により医者に止められているためご飯と一緒に食べることにする。

それでも十分に楽しめる。

昨年にも一度、水炊きは行っている。

そのときはキャベツだったが、今回は白菜にしてみた。

とろとろの白菜やはり美味しい。

一人で結構な量を食べれてしまうのが、鍋料理の怖いところだ。

ちなみに、レシピが簡単なのは鍋物の宿命だと思っていただきたい。

パイタンスープは、事前に作ったのを冷凍していたものだ。

恵方巻を作ってみた。

酢飯がちょっとべちょっとしてしまったのが無念である。

具はから揚げ、錦糸玉子、海老のそぼろ、レタスの千切りにしてみた。

色々反省点が多い料理になってしまったので、次回やるなら色々直したい。

水菜は旨い。

煮ても生でもどちらでもいける。

今回は、以前外食したとき美味しかった水菜のおひたしを再現してみた。

醤油をかけるのではなく、味のしっかりした出汁で食べるのだ。

上品な味わいでとても美味しい。

ぜひ試してみて欲しい。